南山大学観世会Blog

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2011-03-27-Sun-02-41

能の旅人『聴く能楽』

藤田舞台へ『聴く能楽』観に行ってきました。

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★Bプログラム番組

素囃子 鞨鼓
一管  草之神楽
一調  夜討曾我
半能  熊坂




この公演はタイトル通り、能楽の音楽性の部分に
スポットライトを当てた番組になっています。

私はBプログラムを観てきました。


『聴く能楽』と少し限定した形になっているからか
観客は何らかの形で能に関わっている方が多そうな印象でした。


藤田舞台は客席と舞台の距離がすごく近いのが特徴です。


私はあまり目が良くないので、名古屋能楽堂だと
ぼんやりとしか見えないことが結構あります。

学生券だとだいたい脇正面の席だし。
照明も暗めだし。

面とかほとんど見えない。


今日はじっくり観察できました!笑


私は笛方の竹市先生に笛を教えていただいているので
特に一管は真剣に観てました。

息継ぎの音まではっきり聞こえるので臨場感すごい。

やっぱ師匠かっこいい。もうすごい。
わからないけどすごい。

感想の雑さね。


能の熊坂は後シテが長刀を使うんですけど
舞台が近いから立って腕伸ばせば届きそうでした。

だからその距離で振り回されるとほんとに切られそう。
2列目だったのにちょっと身を引いてしまいました。

運歩も間近で見られたのは良かったな。観察観察。


すごく近かったせいか、
能を純粋に楽しむよりも勉強しに行った感じになりました。

そういうのもありか。

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