南山大学観世会Blog

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2010-08-07-Sat-21-59

8/7(土) お稽古

きとーです。

なんか色々疲れました(´~`)フゥ


今日は久しぶりのお稽古ということで、いつもよりも長時間見て頂きました。

謡で収穫が多かった気がします。


謡のメモ( ..)φ

【吉野天人】
・大ノリ(一字一拍)の謡の時は母音を意識して謡うと間延びしにくい。けどあからさまにやりすぎると幼稚になるので注意。
・「入」は突き抜けるような謡い方。
・繰り返しの文句の二回目についてる「クル入」は強調する感じ。

【鶴亀】
・シテは皇帝なのでどっしりとした謡を。足拍子と合わせるところなどは特に焦らないように。

【清経キリ】
・足拍子前などはヤアやヤヲなどの引きをきちんと伸ばすと、シテも舞いやすい。
・仕舞の時と囃子が入る時とでは謡い方が若干変わる場合がある。仕舞の時は引きの長さが多少ルーズになっても可。
・ストーリーを理解して詞の意味に合わせた謡い方をすると良い。清経の場合はワキに奥さんがおり、修羅物の中でも特殊なので、それに合った謡い方を。ただ強いだけはNG。

【経正キリ】
・「サラリメニ」あまり重くなくて良い。
・セリフの部分はフレーズを意識して一息で言うと良い。2句ある場合は後半が山型になる感じで謡う。ex.「あらはずかしや/わがすがた」
・「あの燈火を消し給えとよ」からの謡はセリフのとこよりは流れるような感じで謡う。
・中のまわしは後押しみたいにならないように。
・オサエは上から押さえ付けられてる力とそれに対抗する力の間で謡う感じ。→母音が揺れる。オが付いてる前の音は気持ち上がる。

【班女 舞アト】
・おとなしすぎ・細い謡NG→基準の音程を少し低めにすると良いかも?

【高砂】
・地謡の少シメは謡を緩めてシテの位に戻す。
・「小忌衣」のアタリヤヲハの引きはしっかり。
・「悪魔を払い」辺りはシテが忙しいので謡がシテの動きをきちんと見て合わせる。
・「楽しむ」についてる[ヽ・]は母音を揺らす。

【草子洗小町】
・高めの声で謡う。流派の違いで多少ポイントになるかも?



覚えてるのはこれくらいかな。
あとは八割り(←漢字わからん)の見方とかもちょっとやりました。

本番まであと一週間ちょいですな(´Д`)

頑張ろー!
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