南山大学観世会Blog

名古屋にある、南山大学の文化系クラブ 観世流の能楽部です ★新入部員募集中★

2014-09-13-Sat-01-01

Y主幹 最初の挨拶

9月6日に書いてもらった内容です……(-_-;) by宙

初めまして!南山大学1年で観世会部員のY(山田)と申します!今年の4月に入部したというのに、もうすぐ夏休みも終わる頃になってようやくのご挨拶…、散々遅れましてスミマセン(;△;)ぽろり

食欲の秋

さて、八月例会も無事終わり、ほっとするのも束の間、11月の大学祭に12月の名大さんの自演会と、舞台が盛り沢山!!9月が始まっても、謡に仕舞にと、お稽古に励んでいこうと思っております☆ 今後の舞台の詳細につきましても随時更新していきますので、是非足を運んでくださると嬉しいです(´ω`)*

読書の秋

先週から仕舞『清経(きよつね)キリ』をお稽古しています!仕舞とは、能の一番の見せ場の一部を紋付き袴で舞うことをいいます。ということで今回は、『清経』という曲について触れたいと思います!

【『清経』あらすじ】
引き続く敗戦のために平清経が自害したという報せが、形見の髪と共に清経の妻のもとに届いた。妻は自分を残して自殺した夫を恨み泣く。その夜、妻の夢の中に清経の霊が現れ、平家の栄華と没落、そして清経の最期となった戦の様子を語り出す。そして、死後自分(清経)は修羅道(戦い続けなければならない地獄)に落ちたが、入水する前に唱えた念仏のおかげで成仏できたのだと言って、静かに消えていった…。
参考:村尚也「まんがで楽しむ能の名曲七◯番」

源平の武将がシテ(主役)となる曲を修羅物と言います。この話の主人公は平家の武士なので、波に日の入りの絵が描かれた負(まけ)修羅扇を使います
修羅物では「半身(はんみ)」で動くことが大事になってきます。これは、体の動きを右半分と左半分に分けて考えるというものです。常にそれを意識して舞うことで、男らしい堂々とした舞になるんです!
とはいっても私にはなかなかムズカシク、がに股の清経になっている気が…^^;
でもね、太刀を抜いたり降り下ろしたりと勇ましい動きがいっぱいなので、みなさん、今年の大学祭を楽しみにしていてくださいね!!(あ、ネタバレ…??)

能の秋・・・



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