南山大学観世会Blog

名古屋にある、南山大学の文化系クラブ 観世流の能楽部です ★新入部員募集中★

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2014-07-13-Sun-23-22

ブログ更新担当者について 〔クワバラ〕

こんばんわ、卒業生のクワバラくわばらアイコンです。

先日、自分はもしかしたらもう観世会のブログの記事を書くのは最後かも?という記事を書きましたが、
新入生のみなさんが、ブログ更新をすることに慣れるまで、
もうしばらくお付き合いさせていただくことになりました


廃部の危機のあった南山観世会に、
大変うれしいことに新入生が入ってくれました!
もう、すっごく嬉しいです!!!


本当に入ってくれてありがとう!!!



西王女


自分が現役生であった10年前には、
ブログやツイッターというツールはまだ存在していなかったので、
部活アピールはHPと学校内でのポスターが中心でしたが、
今は、いろんなツールがあって便利ですね。

このブログで、
新入生の部活動の助けになるような記事や、
まだ部活に入っていない子が観世会に入りたい!と
思えるような記事を書けたらいいなぁ、と思います。

・・と言っても、私の場合、能楽について詳しいとは言えないので、
表面的な話になってしまうかもしれませんが・・。
でも、解説を書くのは楽しいです。

そのうち、新入部員さんのブログ記事もアップされると思いますので、みなさまお楽しみを♪
(あ、新入部員さんのみなさま、急かしているわけではないので、自分のペースで良いですからね~)

(ちなみに上のイラストは、『西王母』のイメージイラストです。)

ではでは、これからも南山観世会をよろしくお願いいたします!

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2014-07-12-Sat-01-36

能楽用語3「番組の見方」

こんばんわ、卒業生のクワバラくわばらアイコンです。




さて、久々ですが能楽用語の説明を自分なりにしたいと思います。
今回で最終回です。

本当は、扇や能面の種類なども書きたかったな、と思っていたのですが、
前回の記事にも書いたのですが5~7月に自分の体調の問題で更新できないままになってしまったので、
ここで一区切りつけるために、最終回にさせて頂きます。

※あくまで「初心者向け」でお話していますので、「例外」はありますので
 この記事の内容が絶対的な内容ではないことについてご注意ください。


さて、最終回は、「能楽の番組」の見方。

今回で言う番組とは「プログラム」のことだと思ってください。





<番組の見方>



初めての人が能のプログラムを見ると、ぎょっとします。
それはなぜかというと、ただ単に人物名が 羅列されているだけで、
誰がどの役をやっているか全然わからないからです。
能のプログラムは、 読み解くには一定の法則があります。
それを今から 見て行きましょう。





番組



番組の見方

①演目名 

②シテ(主役)の演者名
演目名によっては、シテが能の前半と後半で代わる場合がある。
その場合、前半のシテを前シテ、後半のシテを後シテという。

③ワキ(準主役)の演者名

④間狂言(能の前半と後半の間を 繋げるもの)の演者名

⑤後見(責任者)の名

⑥囃子(演奏者)の役者名
囃子によって並び方が決まっている。
演目によっては太鼓が入らない。
その場合は笛の役者名が中央に書かれ、大鼓・小鼓役者名と逆三角形になる。
(A:大鼓の役者名 B:太鼓の役者名 C:小鼓の役者名 D:笛の役者名)

⑦地謡(コーラス隊)
人数は8人程度。人数の明確な制限はない。


ちなみに、地謡などの用語がわからない、という方のために、
下に簡単な解説のイラストを載せておきますね。
クリックすると大きい画像が出ます。
(下のシテの絵は番組の「胡蝶」とは違います。)

?




今回は以上です。

3回に渡って、能楽を「観る」という観点で、能楽について自分なりに解説させて頂きました。
もし、またブログを更新する機会があれば、
「能楽(主に仕舞・舞囃子)を演じる」という観点で書きたいな、と。


ではでは、半年間、ありがとうございました!
ツイッターで、ブログを更新するたびに、色々な方からRTして頂けたのも嬉しかったです。
みなさまのおかげで、南山観世会は廃部の危機を脱しました!ありがとうございました!

これからは、自分のHPやブログ・ツイッターで能楽のことを発信して、
南山観世会に貢献できたらいいなぁ、と。


ではでは、新しいブログ担当者の方が、またブログ更新をされると思います。
これからも南山観世会をよろしくお願いします!

新入部員さんもまだまだ募集中です♪







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2014-07-12-Sat-01-12

能楽レンジャーなるものを考えてみた 〔クワバラ〕

こんばんわ。卒業生のクワバラくわばらアイコンです。

そろそろ、ブログ更新も自分がするのはあと少し、になってきました。
5~7月にたくさんアップしたかったのですが、
自分の体調等の問題でなかなか更新ができなくてすみませんでした。
(あ、別に大病を患ったわけではないです。)

少しですが、自分なりに更新できる今日のうちに更新したいと思います♪

以前のブログ更新担当者の方が、
能楽レンジャー(名前は違っていたかも?)について自分で考えたものを
語っていたので、私も少しだけですが、ちょっと自分が考えたものを語らせて頂いきます。


実は、観世会に在籍していたころ、部員の何人かで能楽レンジャーのネタを考えていたことがありました。
そして卒業したあと、「あー、あのネタをマンガにしたいなぁ」と思い、かなり自分で設定をアレンジして、
ここ10年、ちょびちょびマンガを描いています。現在9話(1話30ページ前後)。10話目も執筆中(笑)。

1~5番目物の特徴をアレンジし、変身アイテムは能面(っぽいブローチ)。はんにゃ

さらに、扇で攻撃の型を身に着けると、攻撃ができたり、その扇が武器になったり。かづら扇ミニ

たとえば、刀の型をすると、刀が現れる、とか。
その攻撃の型は、敵を倒すと現れる。その型は、全員の戦士が使えるのではなく、
その担当をする戦士が決まっている。
たとえば、先ほどの刀なら、2番目戦士の修羅戦士。

1番目戦士は、精霊・動物使いで、鶴や亀、猩々、竜神などを使って攻撃
2番目戦士は、刀を使った武将系
3番目戦士は、羽衣で空を飛んだり、幸せの舞などの舞を舞うことで敵を攻撃
4番目戦士は、怒ると鐘を敵の上に落とし、自らは蛇に変身し攻撃
5番目戦士は、長刀や弓矢を用いて攻撃

という形にしています。

ゆーげんたい

上の絵は、1番目戦士です。


こういう風に、能楽を通して、自分なりに遊ぶ、のも、
「愚弄」という形でしなければ良いかな?とも思います。


ではでは、約半年間、ブログ記事をご覧いただきありがとうございました。
また、ツイッターやフェイスブックでブログ更新のリツイートをして頂いた方、本当にありがとうございます。


ではでは、これからも南山観世会をよろしくお願いします。

そして、いつでも観世会は部員さん募集中です。
夏休みを開けてからの入部も大歓迎です。




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